スポンサーサイト-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 スポンサー広告
|
|
2012-07-30 Mon 18:47
朝に仕事が終わる。 彼は朝から小一時間ほど仕事をすると、少し時間がとれる。 デート日和だ。 前日の花火大会の影響なのか、ホテルは駐車場も部屋も、 混み合っているようだ。 それでもなんとか部屋に収まる。 コーヒーをセットすると、昨夜仕事前にシャワーを浴びたきりの私は、 まず浴室に向かう。 洗面台に向かい、顔を洗おうとしていると、後ろから抱きよせられる。 堅くなった股間を押しつけて、両手で乳首をコリコリとつまむ。 思いがけないいたずらに、思わず声が漏れる。 この暑さで汗ばんでいるのを承知で、 「しっとりした◯◯ちゃんを味わう」と、 シャツをまくり上げて背中に舌を這わせる。 「塩辛いからダメ〜」と、逃げるように浴室に入る。 全身くまなく洗い、湯船につかっていると、 彼が入って来る。 湯船の中で抱き寄せて、沢山キスしてくれる。 一緒に立ち上がると、彼の耳や胸をしゃぶってみる。 堅くなる乳首に唾液をたくさんからませる。 しゃがんで袋を包み込みながら、ペニスに舌を這わせる。 それはどんどん硬度を増していく。 立たされて、またキスを繰り返したあと、 湯船から一緒に出る。 バスタブに手をつくよう促される。 後ろから、ソープを手に取って、彼が私を洗う。 肩から腕、ウエストから胸。。。 形状と質感を確認するように。 ウエストからおしり、太腿から足先、踵。。。 太腿から今度は上へ向かって両手をすべらせる。 躊躇無くアナルへも指は及ぶ。 何事も無かったようにしてふくらはぎに戻り、 太腿の内側から湿った部分へ。。。 未分類
|
|