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長期出張前。2012-08-28 Tue 20:17
学会のため、1週間ほど不在になる彼。 渡米前日に少し時間を作ってくれた。 このところ、初めは入らなかったバイブが入るようになり、その威力に怖さも感じる。 この日も、気持ちいいけれど、いつもと違う感覚に怖さが先立ち、「いや!止めて。。」と制してしまった。 排尿したい感じになったので、出たらいけないと思ったのだ。 お風呂場からベッドに移動して、仰向けになった彼を愛撫する。 上から順に下降して、膝を立てさせて潜るようにして念願のアナルに舌を伸ばす。 なかなか届かないけれど、なんとか到達。。 ねっとりと袋へ舌を這わせる。硬度を増す彼。。 起き上がり、私を横たえると、唾液たっぷりのキスを唇、顔から始まり下降してくる。 焦らしながら、中心部への責めはいつもたっぷりとしてくれる。 彼の舌で突起を優しくなぶられながら、意識が遠退く。 ゆっくり入ってくると、奥をぐーっと押す。こんなに深いところまで。。と、嬉しくなる。 そのあと、先だけ入れて静止する彼の腰を堪らず引き付けたり、後ろから突かれたり。。 最後は正常位で膜越しに放出してくれた。 膜越しに彼が膨張して震えるのを感じながら、 私も静かに震えた。 身支度を整えてソファでくつろぐ。 腕や脚をすりすりと触り、 「しっとりした◯っちゃんにしばらく逢えない。」 と、照れくさそうにニヤニヤしている。 帰りに部屋のドアを出たところで、キスされる。 「気をつけて行って来ます。」 いつもはあまりしないこれらの行動。 名残惜しさというか、しばらく逢えない寂しさを、私も感じる。 「気をつけて行ってらっしゃい。」と笑顔で応えて手を振る。 デート
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