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禁欲明け。2013-02-10 Sun 23:09
なかなかお休みが合わなかったが、ようやく今年始めてのデートができた。
渡しそびれていたクリスマスプレゼント、少し早いバレンタインの贈り物、 チョコレート、借りていた本、読んで欲しい本、お昼ご飯のサンドイッチ。。。 沢山の荷物と傘を抱えて待っていた。 待ち合わせ場所からほど近いホテルへ。 諸々のプレゼントを渡す。 中には消しゴムやらバンドエイドやらハンドクリームやら、 意表を突く細かい色々なものも入っていて、彼を驚愕させた。 軽くお昼ご飯を食べて、キスしていると、 彼のスマートフォンに部下からの空メール。 「空メールが!」と笑っていると、用件つき普通のメールも届いた。 返信して、「これでもうメールは来ない」と、キスの続きを。。。 少し体重が減り、その分胸が小さくなった。 多分気づいていると思うけれど、そのことには触れない彼。 お泊まりの時でなければあまり使わないベッドへ。 腰の下に枕を入れて仰向けにされ、延々と吸ったり舐めたりされてしまうと、 それだけで登りつめてしまう。 大きくなった突起物で空洞をみっちりと埋められて、ため息が漏れる。 こんなにぴったりと隙間無く押し入ってくるものに、スライムみたいにまとわりつく。。。 しばらくして、よつ這いにされ、後ろから攻められる。 丸見えのアヌスをしゃぶられてヒクヒクしているところへ、容赦なく挿入されてしまう。 ゆっくりと突きながら、顔を後ろへ向けさせて、キスをくれる。 あの部分と口と、両方で繋がっている。 再び仰向けにされて挿入される。 突き上げながら、ぶるぶるするものを敏感な突起に当てがわれる。 彼は私の右手をとり、ローターを持たせる。 彼に突かれながら、自分で自分の突起にぶるぶるするものを当てている。。。 いやらしい自分。。。 そんな自分を引き出してくれる彼が愛おしい。 デート
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