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音と官能。2011-07-16 Sat 21:43
よいコンサートホールで演奏を聞くと、 空気が震えるのを感じる。 例えるなら音の粒子のようなものに包み込まれる様なのだ。 演奏者に近い席だと、彼らの息づかいや呼吸を合わせる目配せなどを 肌で感じる事ができる。 音は目に見えないというのに、皮膚を震わせて、 心の柔らかいところまでしみ込む様に入って来る。 官能的な体験だ。 演奏を終えた瞬間に、演奏者はエクスタシーのようなものを感じているように思う。 官能的とは言っても、こちらはそこまでの快感は得られない。 |
コメント
皮膚から刺激を染み込ませますぅ〜。。。
身体中に『フ〜。。。』って息をかけちゃいますぅ〜。。。 2011-07-16 Sat 23:01 | URL | フッキン女 [ 編集 ]
耳の痛い言葉が並びます(^^;
アダムタッチの、産毛を逆撫でするような静かな「官能」よりは、汗だくで肉を振り回すような愛撫を好むアタクシは、さながらハードコアパンク嗜好といった処でしょうか。 しかし、例えばジャズのベース屋さんの出す、モワァ〜ンとした音なんかは、指先をチロチロ嘗められるような「官能」を感じたりもします。 フレットレスな調べってのは、何となくイヤらしく感じます、何でですかね? 2011-07-17 Sun 12:48 | URL | 続onp [ 編集 ]
目を閉じて、その感触に身を委ねます。。。
軽い刺激が心地よさそう♪
ジャズのベース屋さんのイヤらしい音というと、
ジャコパスあたり。。。 ジョニミッチェルと付き合ってたという。。。 スティング兄さんにもちょっとうっとりします♪ ジャズをバックに飲酒していると、 目がトロ〜ンとなって「お願いしま〜す」 となっちゃいそうになります。ベースが子宮に響くのかも。。(^^;;
生い立ちに まだ 書き込んでないんですけど
ドラマーでした! バスドラの振動が 身体の奥底まで響き 悶えさせます,,,,
昔、人前で歌ってましたけど、声が音の粒子にならなかったから売れなかったんですよね。。。身体を楽器にするのはハンパじゃないです(+o+)
ホールで感じるオケの音圧が好きです。“音楽を体感する”あの感覚は、ナマならではですね。
ちなみに私も学生時代は、管楽器に声楽、バンドではキーボードと、どっぷり音楽漬けでした。 2011-07-21 Thu 01:34 | URL | Brenneckes [ 編集 ]
きゃ〜!ドラマーですか♪
振動が深い所まで響く感じ。。。♪ 気持良さそうですね(^^)
え!?
ボーカル担当ですか♪ ピアノ、ドラム、ボーカル、あと一声だぁ!
音圧!それです。
私もジャンルに拘らず好きです。 最近よく聞いているのはPizzicato one(小西康陽さん)とキースジャレット、 ガブリエルリプキン、椎名林檎。。。とバラバラです(^^;; |
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