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舐められる。2011-05-08 Sun 11:02
ベッドに横たわる。
改めてぎゅっと抱き合う。 彼の背中に腕を回して体温を確認する。 キスで唇を塞がれる。 熱くなった舌がヌルヌルと絡まり合う。 唇は、頬、耳元へと移動してくる。 声が大きくなり、体が跳ねる様に動き出す。 彼は片手でこちらの両手を頭の上で押さえる。 もう片方の手で脚を押さえる。 ごく軽い拘束に、興奮度が増す。 脇の下を見られている恥ずかしさも、興奮を高める。 唇が首筋から脇の下をはう。 「イヤ。。」 「イヤなの?」 「イヤじゃない。。」 少し笑って、彼の唇は脇の下から胸へ移動する。 小ぶりな乳房を唇で挟んだり吸ったりしながら 突起に到達する頃には、突起は硬く尖っている。 小さめの突起も舐め回したり吸ったりしていじめる。 下の小さい突起も膨らんで来ているのがわかる。。。 体の動きは抑制されて、声は余計に出てしまう。 彼はM字に開かせた脚の間に入り脚を押さえる。 閉じない様にがっちりと押さえて、蜜が溢れている部分に舌を這わせる。 脚の付け根からビラビラへ。 ビラビラを唇で挟まれただけでも、振動がクリに伝わり、喘いでしまう。 下からゆっくり舐め上げてクリに舌を引っ掛ける。 もっとクリを舐めてほしいのに、焦らしているのがわかる。 アナルが冷たい。 唾液と蜜が混じって垂れている。 もう我慢できないところで、クリを吸い出す。 吸いながら舌で上下左右に舐め回す。 彼の髪を撫でていた手に力が入ってしまう。 クリを執拗に攻められて、ヒクヒクと痙攣してしまう。。。 |