スポンサーサイト-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 スポンサー広告
|
|
ますます遠ざかるエロ。2011-07-09 Sat 14:12
子宮筋腫の定期チェックに行った。 特に治療の必要はない小さいものだけれど、 急に大きくなることもあるので、時々チェックしてもらう。 椅子になった診察台に下半身裸で座る。 看護師さんが操作すると、椅子が90°後ろに傾き、 同時に脚が開いてお尻を支えていた部分が横に開く。 背中と脚で体を支える形になる。 膣からプローブを入れて超音波で見る。 プローブにはコンドームを被せてゼリーが塗られている。 挿入されたまま、色々な箇所を探られ、 モニターを見ながら説明を受ける。 多少大きくなっているけれど想定の範囲内。 経過観察でいけるということだった。 ついでに。 がん検診を受けることになる。 子宮頸がんと、体がん。 体がんは初めてだ。。。 子宮の中まで器械を入れてブラシでこすって細胞を採ると言う。 「ちょっと待って、そんなにハードなこと。。。」 と思ったが、ここで止めるのも往生際が悪いので 耐える事にした。。。 痛いというか、違和感。。。 力が抜ける〜。。。まだ、こするの?もういいでしょ〜! などと考え頭の中で悶絶しているうちに終了。 魂抜かれた感じです。 こんな深い所まで器械に入られるなんて。。。 エコーだけで終わっていたら、 ちょっとエロな気分だったのに〜。。。 もうがん検診は当分受けないぞ!! あと5年くらいは! |
コメント
スゴイですね。人間の身体って・・・
てか医療の技術がスゴイです^^; そんなに深くまで器具を入れてしかもブラシでゴシゴシ・・・ ゆっくり休んでくださいね♪
“機械に犯される”なんて、十分にエロいと思います。(^^ゞ
2011-07-09 Sat 17:55 | URL | Brenneckes [ 編集 ]
いやはや。。。
脱力しながら帰り、放心状態でした。 女医さんでよかったです♪
確かに。。。(^^;;
本文には書きませんでしたが、クスコでぱっくり 広げられて、抵抗できず。。。 サクサクした女医さんで良かったです♪
私も、今年受けました・・・
怖がりすぎて、子供をなだめるような口調で 「痛くないからね~」とか言われた・・・ 何回受けても慣れないかも汗 2011-07-09 Sat 19:49 | URL | 雪華 [ 編集 ]
をんなって大変なんですね。。。
女よりをんなの方が色気がありますぅ〜。。。 をんなって素敵ですぅ〜。。。 2011-07-09 Sat 20:26 | URL | フッキン女 [ 編集 ]
先入観があるだけに、二回目以降の方が
イヤかもしれませんね。。。 もうやめよう!とも思います(^^;;
をんな。情緒がありますね♪
こんなことされても子宮が欲しい?
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011-07-09 Sat 21:22 | | [ 編集 ]
それでも 欲しいなぁ~
子宮!! 私も 健康診断は 女医さんでした ホッとしましたよ (^_^;) お体 大切に!(^^ゞ
私も少しほてりなどが出て来たかなーという
ところです。。。 まだ相談するに至ってはいないくらいですが。。。 明るく乗り切りたいものです♪ エコーもまぁ許せます。 お互い体を大事にしてがんばりましょうねぇ♪ しかしがん検診は。。。 当分イヤだ〜!
七海さんは子宮が無いのが不思議なくらい
女の子だから。。。 女医さん、いいですよね♪ もう充分暑いけど、夏バテしないように しましょうね(^^)
lapislazuliさま
こんちわん! 私もそろそろ検診受けないといけないかなぁ・・・・ 今年三十路だしww でも機械に進入されてる感は・・・ 私もだめそう。 う~ん イロイロ大変な事も 受け入れないといけない年齢になりつつあります でも自分のためだし 真剣に考えよう。 今年の夏もすごく暑くなりそうですし lapislazuliさまも ご自愛くださいませ。 ちゅっ!
コメントありがとうございます♪
器械はよろしくないですね(^^;; はやく肉棒でお口直ししたいです♪ 暑さに負けずにがんばりましょうねー(^^)
おはようございます(・∀・)/
透明人間になれたら産婦人科に行ってみたいですね エロイこと考えてしまいますけどある意味医療ぷれいですよね 男と女の体って微妙に違うけど男女関係なしに癌は本当に怖いです 特に女性は体の出てる面積多いので 乳癌の検診もちゃんとしなきゃね!
医療プレイ♪
透明人間になったら、興奮しまくりでしょうね〜(^^;; 無人なのに白い液体が突然現れるかもです。 マンモグラフィーは、おっぱいむぎゅ〜って挟むので 痛いらしいですよ!ヤダ〜! |
コメントの投稿 |
|
トラックバック |
| ホーム |
|