スポンサーサイト-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 スポンサー広告
|
|
突然のデートと野望③2011-10-13 Thu 10:00
皮膚と皮膚が触れるだけなのに、こんな感覚がもたらされることの不思議。
繊細な指の動きには優しさやいたわりを感じて、皮膚の奥まで柔らかく撫でられているように思えてくる。 乳首だけでなく、乳房の下縁もとても気持良さそうだと指摘され、 下から持ち上げる様にしながら乳首は口に含まれる。 彼はいわゆる「言葉攻め」のようなことはせず、寡黙に攻める。 胸を沢山攻められると、あの部分がどんどん潤ってくる。 早く空洞を隙間無く埋めて欲しいという欲望が頭をもたげてくる。 両脚をM字に開かれて、彼の頭があの部分に埋まる。。。 パンパンに張りつめたクリが吸い出され、舌でいたぶられる。。。 今日は感じすぎて少し痛い位だ。。 アナルまで愛液が流れてくるのがわかる。 上体を起こした彼がゆっくりと入ってくる。 早く奥まで欲しくて喘ぐ私を冷静に観察しているように思える。 ゆっくりと奥まで彼がくると、深い所に驚くほど気持よい部分がある。。 薄いゴムのパッケージを手にした彼を制する。 それを放り投げて、律動が続く。 抱き起こされて座位になる。 キスしやすくて好きな形だ。 再び倒されてもう一度クンニされてしまう。 柔らかい舌で舐め上げられて、クリに引っ掛けるように。。。 再び挿入されて奥のいいところをたくさん突かれ続ける。。。 中で震える様な感触があり、動きがふいに止まる。 「中でいっぱいいってしまいました。」 と、恥ずかしそうに告げる彼に、嬉しくて言葉も無い私。 しかしその後のメールでまたしても男子の事情が報告されることになるとは。。。 その時は知る由もなかった。 |